民主党から自民党に政権が変わり、阿倍内閣が発足し

てからまもなく早いもので1年になります。

 

民主党時代は鳩山内閣時に藤井財務大臣の軽率な

一言で、株価は急降下し、野田内閣時代の東証平

株価は8千円代まで下げ、やがて政権交代の兆し

が見えてきた頃から徐々に株式市場は活況を見せ

だしました。

 

やがて阿倍政権が発足し、日銀の総裁が白川総

裁から黒田総裁に代わると、今度は通称「日銀砲」

が放たれ、日経平均は爆上げしました。

 

そして、政権交代からまもなく1年を迎えようとして

いる今、昨日の日経平均は14500円台まで回復

しました。

 

投資家にとってこの1年は久しぶりにホクホクした

1年を過ごしてこられたのではないでしょうか。

 

こうしてみると鳩山総理から野田総理大臣に至る

までの民主党が政権を取っていた3年間は経済に

とってまさに暗黒の3年間といわざるを得ません。

 

その証拠にこの1年で日経平均は7千円近く上が

っており、これが民主党政権と自民党政権の差

なのではないでしょうか。

 

確かに民主党政権下の財務大臣や金融担当大

臣はあまり経済に精通した人材を起用してこなか

ったように思えます。

 

経済は国家の血液であり、それが止まると国は

滅びます。

 

そこに目をつけた阿倍内閣が真っ先に行った事と

して、済再生とデフレ脱却を軸に様々な経済対

策を実施してきました。

 

特に4月4日に行われた日銀の政策金利決定会

での内容は消費者物価指数2%上昇させ物価

を安定させることを目標とし、長期国債マネタリー

ベースを現在の2倍に増やすといった、過去に例を

見ない規模の金融政策を立ち上げ、この大胆な政

策が後に「日銀バズーカ」と呼ばれ、東証平均株

価がこれ以降連日3兆円を超える大商いを記録し、

本格的な景気回復を期待させました。

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このように政治も経済も素人に任せるとろくなこと

にならないのかもしれません。

 

つまり民主党政権下が政治的にどういった評価

だったのかは別にして、経済の面で見ればあま

りに政策が未熟であったことは投資家の皆さんで

あればお分かりかと思います。

 

これから12月に入り年末を向かえ、年明け早々

には再度アメリカの債務問題が浮上します。

 

また消費税も上がりますので、経済的にはあま

り好材料は今のところ見当たらない来年の日本

経済ですが、投資の世界では「下がったところが

買い時」という言葉もあるように、相場は常に上が

ったり下がったりしているので、下がった時は悲

観せず、欲しかった銘柄の投信を買ってみましょう。

 

年末の一年を総括するような日記になってしまい

ましたが、まだ今年の日記は続きます(笑)

 

ただ今日は阿倍政権発足からまもなく1年を迎え

るにあたりめまぐるしく変化したこの1年の市況と

経済情勢について今の心情を書きたかったので、

書かせていただきました。

 

明日以降もよろしくお願いいたします。

 

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