先月末の日銀が発表した大規模な金融緩和策。

 

昨年の春に引き続き、日銀バズーカ第2弾はものの見

事に日本の証券市場、外為市場、または金融先物市

場で炸裂しました。

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そして日本が3連休だったことで日本の市場は休場と

なっていましたが、その間にニューヨーク、ロンドンとい

った主要な市場では軒並み日本の金融緩和策を歓

迎してか、どこも指標は急上昇しました。

 

特に外為市場のジェットコースターっぷりは尋常では

なかったと思います。

 

僅か1日でドル円相場が2円近く円安に振れました。

 

そして連休明け昨日と今日。

 

更に円安は加速し今日の午前中には何と115円台

前半まで円安が進みました。

 

こんなことから日本の外為トレンドはまさに円安の力

が市場を支配しており、この状態がいつまで続くか

はわかりませんが、少なくとも当面は相場の乱高下

はあるものの、相場は今、円安トレンドが強く当分続

くと見ており、またこの円安状態を市場は歓迎しています。

 

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そこで今回、この円安トレンドをしっかりと掴んで大

きく利益を上げたいという投資家の皆さんにおスス

メするのが外貨の建てのMMF。

 

外貨MMFとは毎月一定金額を口座に入金し、そ

れを外貨建てにして運用し、利益を受けるというもの。

 

しかも手数料は銀行の外貨預金に比べ劇的に安

いのが特徴で、外貨預金の場合は通常片道手数

料として1円から、2円程度の手数料が発生します

が、このMMFの場合だと、手数料が片道10銭か

ら30銭程度。

 

往復でも1円掛かりません。

 

また元本保証こそないものの、取られる税金も外貨

預金に比べ安いのが特徴。

 

但しデメリットもあり、法令上外貨建てMMFはNISA口座

での購入ができません。

 

証券口座で購入が必要。

 

ではもしこれから外貨建てMMFを始めようとお考

えなのであれば、どこの証券会社がおススメなのか?

 

ズバリ!マネックス証券がおススメです。

 

マネックス証券

 

マネックス証券の特徴はその売買にかかる手数料

で、この手数料が米ドルで25銭、豪ドルで70銭

 

申込手数料と解約手数料は無料という事で、大変

安い手数料で取引をしていくことができます。

 

また申込金額も1000円から1円単位で購入可能。

 

無理のない金額から積み立てていく事ができる

のがマネックス証券の外貨建てMMFなのです。

 

手数料の安さなら業界ナンバーワンのマネックス証券

であなたも外貨建てMMF。

 

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