ファンド購入にあたり証券会社選びは、ファンド選びと

同じくらい重要な項目です。

 

投資信託を始める際に「どこの証券会社に口座を持とうか?」

運用を始める時には誰だって考えます。

 

もし今、証券口座開設で悩まれているのであれば、

SBI証券で口座を開かれてみては如何でしょう?

 

当サイトでもこれまでにSBI証券のファンドを不定期

ではありますが紹介してきたので、ご存知の方も多い

かもしれません。

 

SBI証券で証券口座を開くメリットとして、ファンド

だけでも業界随一の商品数を誇りますし、ファンド以外

にも外貨で運用するにしても、上場株式売買でも

取り扱っている商品数が他社に比べ桁違い多いのが特徴。

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ファンドの数で見れば1866本。

ノーロードでも554商品もあります。

 

国内株式では東証はもちろん大証、名証、福証、札証

に上場している全銘柄、外国株式も米国市場に上場

している1170銘柄、中国市場に上場している1340銘

をはじめ、その他ロシア、ベトナム、シンガポールや

タイ市場といった活気のある市場の銘柄も購入するこ

とも可能。

 

特にロシアやベトナム、シンガポールといったアジア

の新興市場株式銘柄を購入できるのは数ある証券会社

の中でもSBI証券だけ!

 

債券だって国債や社債といった円建て債券から、

ドル、南アランド建て、ダイナミックな運用が可能な

ルコリラ建ての外貨建て債券など幅広く用意してい

ます。

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つまりSBI証券は運用の選択肢が豊富なのです。

 

もしこれから資産運用を始めようと思うのであれば、

最初は投資信託で地道に運用。

 

その間にファンドに絡む上場株式や債券相場の

相場観を養い、将来的には日本株外国株などで

運用してみたり、または外貨建ての債券でダイナ

ミックに運用してみるのも方法ではないでしょうか。

 

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豊富な商品数や運用手段。

そして業界随一の手数料の低さから見て、投資

信託に限らず運用の最初の一歩として開く証券

口座はSBI証券がおススメ。

 

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投資経験が豊富な方も、まだ投資経験が浅い

方も、この機会に是非、SBI証券で証券口座を

開いてみては如何でしょうか?

 

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して頂くことが可能です。